第38回 とす弥生まつり
 
約600本の桜の名所として知られる田代公園で開催される祭り。
ステージでは、弥生時代の装束を着た若人たちが武人舞や巫女舞を披露する。
他にも、音楽ダンスなどステージイベントが充実。
また、遺跡ポイントラリー、火起こしや勾玉(まがたま)作り体験、ノルディックウォーキング体験会、飲食物販やバザーも同時開催します。
 
〜由来〜
①「自然と歴史のふるさと鳥栖」をテーマにした弥生3月の市民の春まつりで、人々のふれあい・交流を通して地域の活性化を図る。
②鳥栖の地は、弥生時代の銅鐸鋳型(どうたくいがた)が発見されるなど、古代工房の里(古代テクノポリス)であり、安永田遺跡など弥生時代から古墳時代の遺跡が確認されている。
③郵便番号(841-□□□□)を「やよい」と読むことができる。
 

 
名 称

第38回 とす弥生まつり

日 時

令和7年3月30日(日)10時~15時

場 所

田代公園周辺(鳥栖市柚比町)

主 催

とす弥生まつり実行委員会

後 援

鳥栖市・鳥栖観光コンベンション協会

お問い合わせ

とす弥生まつり実行委員会(鳥栖観光コンベンション協会内)
TEL 0942-83-8415